とある有名詩人のその詩がとても好きで。
その詩人の生き方もとても私は大好きで。

さて、どうしたらあんな風になれるのだろうか?と日々悶々と考えていたことがある。
悶々したところで、どうしょうもないのだが一人でその詩集を読んで泣いた事が多々ある。
切ない

「どうしたらこんなにらぶうなわけさ?」

その好きな詩を覚えている程私の頭はよくないから、ここに書くことは出来ないけれども。
その詩人の一番有名な詩も好きだ。

人に

その詩がとても好きだ。

まぁとにかくらぶうを語ったその詩集。
高村光太郎「智恵子抄」

読むべし!
ただただ愛の愛の愛の物語り。

そして今日貴方が私に逢いにきた。
今日も強烈にらぶうだった。
私も負けずに書けそうな勢いです(笑)

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