ふとそう思いだすと。
あ、がんばろ〜〜〜〜〜！！！って色々頑張る。

とりあえず体重は1キロ落した＠＠
たった1キロだけどな。
体脂肪は5％近く落しましたよ。ふふ。
これで脱隠れ肥満。うふふ；；もっとやせよ。
洋服が似合う女になりたい。
冬は厚着になるからデブにみられがち；；いやん。

髪の毛最近お手入ればっちりしてます。
毎日サラツヤ♪
髪の毛乾かす時にめさめさ丁寧にしてます。

次はスキンケアだ。
鏡みて呆然とする。

「肌ぼろぼろ；；」

とりあえず、色々がんばってみます；；
そういえば、昨日久々にまゆげのお手入れを…
（まて！ひさびさではあかんやろ！）

だいぶ顔引き締まりました。

つ〜か。まじ綺麗になりたい。
足細くもしたい。
マッサージするの…だるい（死）

一度に沢山は出来ないからちょっとずつがんばろうと
思うのでした。

女の子ってみんな、色々してるんやろか？？
おしえて☆

寒かったり暑かったり。最悪です。
朝起きて困るのが洋服。

「今日は何きていこう…」

セーターだと微妙に暑い。
でもジャケットの中半袖、もしくは綿素材の
カーディガンだと寒い…
で、結局
寒がりなので、電車まちのホームで震える日々。
指先は氷点下。

靴欲しい、ブーツ欲しい。
スカートの上にあわせるニットが欲しい。

明後日はアウトレットでお買い物です♪

まぁそんな訳で
体調不良だったりするのですが。
ほんまどうしょうもないので。
お注射で補充。

ってあたし男かい！！！

自分は人に何かしてあげられる人間なんだろうか。
ふとそう思ってしまう事がある。

すごくすごく、甘えたかった。

でも甘えてばかりだと。
逆に、申し訳なくなってしまう。

甘えなくても。
優しくされたり。甘やかしてくれたりと。
何かと最近、可愛がられモード。

あたしは、相手に何かしてあげられてるかな？って。

ふと思う事が多々。
みんな優しい。
男の人ってこんなにやさしいんだ。
って思ってしまう。
今の環境がたまたま恵まれているだけ。
それもあるのだと思うんだけどね。

昨日ののみ会で、ご一緒させて頂いてた
違う会社の社長さん。
営業のPちゃんと、同じ歳。今年30。
「安い給料で、24時間働かせてます」
なんて言ってたらしい。
かな〜り社員を使い込んでいるらしい。
あたしはその社長には全然興味ないから
おじさまの傍でもっと面白い話聞いていたから。
全然しらなかったんだけど。

「隣の女の子に、コップ見せて、いかにも「つげ！」って言ってる感じでむかついたよ〜〜〜！！Sさんもそれみて、嫌がってた。自分でつげよな〜！俺偉い！みたいでいや。女だから、お酒注げなんていうのは間違ってるよ。」
帰り道でPちゃんきれてた（笑）
「だってさ、お姉様も女だからお酒注げ！とか言われたらいやでしょ！？」
「どうやろ…＾＾；；；」←考えた事ない。むしろそれ当たり前！？って思ってる自分。あかんかな？？
でもそう言う態度とられたらきっとひねくれて
お酒注がないんだろうな。なんて思っちゃうんだけどね＾＾；

うちの社長なんかは逆にあたしにお酒注いでくれる。
（もちろん、あたしも注ぎますけど♪いいよいいよ〜って言われちゃったりするんだよね＾＾；）
御飯食べに行ったとしても、みんな自然にレディファースト出来ちゃうような人ばかり。
サラダや食べ物なんかも取り分けて貰えちゃう。

まぁ女一人に近いですから。
大事にしてくれてるのかもしれないけど…。

そういうの、慣れないし。
すごいなぁと感じでしまうのでした。
紳士だよ。

あたしなんて、全然そういう意味で優しくないし。
駄目だなぁって思っちゃうのでした。

甘えてばかりじゃ駄目。
それとも甘やかされてるうちが華！？

傍で笑うくらいしか能のない女です。
どうしたら、もっと成長出来るんだろ。って
思っちゃうのでした。

当たり前のように優しくしてくれるから。
いつもいつも少し。
切なくなってしまいます。

おじさま。
なんて呼んでるけどおじさまは多分私の会社の本社の偉い人。
社長と若い頃からの友人？同僚ということで。
あたしも可愛がって貰ってる。

非常に女慣れしてる、ダンディーなおじさま
（といっても、まだ40才なんだけど！）
おじさまがうちの会社に来る時や、
会社の飲み会などでは、
必ずお話いっぱいしてもらうようにしています。
（社長がセッティングしてくれるしね♪）

別に愛人になりたいとか。
全然そんな事は思ってもいないです。
ホント、色々な事。
会社の経営方針とか、経済の事とか。お仕事の事とか。
恋の事とか。
色々お話してくれるので。
吸収出来る事が多いのです。
甘やかせても！？くれるしね。さらりと。
それが大人なのかな？って最近思ったりします。
そして、相談相手ぽい感じだったりします。

人が沢山いると。
なんか、ふと孤独感に襲われたりする。
大人数はあたし、苦手なんです。

だから逆にはしゃいじゃって。
大騒ぎしちゃうんだけどね。

見た目はインテリ風で、しぶくておしゃれでかっこいい、名古屋の偉い人Fさん。
相当変態だよ〜。って自分で言ってたけど（苦笑）
近付きがたいんだもん〜。落ち着かない。
他にももっとわかい人いっぱい、いたけど。
逆に近付けない。とかいって…
いっぱい飲ませてつぶしちゃったぽい…？
ま、いっかw

「なんで若くてかっこいい男がいっぱいいるのに、俺のところにくるんだ？？」
っておじさまに言われた。
「おじさまの事がすきやもん♪」
嫌いな人の傍にはあたし近付きません。
好きって別に恋人にしたい〜＞＜とかじゃない。
ほんと。人として、「素敵だなぁ」と思うのです。

落ち着いた雰囲気も多分近くにいたいなぁ。って思わせる
要因なんだろう。

「こんないっぱい人がいるのに、「おじさま〜♪」って恥ずかしくないか？？」
「はずかしくないよ〜？おじさま素敵やもん★」

おじさま。素敵です♪

でもおじさま。もう今までみたいに、
名古屋にあまり来なくなってしまうんだって。
お家東京だしね；；
淋しいな〜〜。

あたし最近ちゃんとお家にいますよ（笑）
今まで年上の男の人とゆっくりお話する機会がなかった分。
本当にとても勉強になります。
上に立つ人は心遣いもしっかりしてる。
って見てて思う。
些細な事だけど。

かっこいいです。おじさま♪

つ〜か。偉い人「おじさま★」って呼んで。
すっかり懐いてしまった自分が。
無鉄砲で、超怖いんだけれどもね＾＾；；；
本社勤務じゃないから出来た荒技！？
ほんと今の会社入って良かったと思います。

殿方と姫方が恋に落ちたら。
大抵プラトニックラブでは済まない訳で。
これも友人Aと夜な夜な話していた事なのですが。

「この人の子供だったら産みたい！」

って思う相手としかHしない！！
ってAは言うのです。だから、

「つけない♪」って
（お、恐ろしすぎ…）

でも相手にはそんな事伝えてないわけで
（あたしが話を聞いた限りでは）
たとえそれが、人様に言えないような恋であれ

「出来ちゃったら、あたし一人でも産むよ♪子供欲しいもん☆」

って綺麗さっぱり言ってた…。
あたしにはそんな覚悟。ないっす。

「いや、そんな事いっても周り皆反対するよ？あたしも反対するし…そんなの淋しいし、ダメだよ」とは言っておいたが。

きっと本当に産んでしまうのだろうなと思うのです。

「二人で幸せに暮らしていく」
なんて言ってたけど。
それはそれで、無責任だとあたしは思うし。

でも「この人の子供だったら産みたい」って覚悟は
女の子は持っているべきかなと思いました。
そして男も男でそれなりの覚悟なかったら、
駄目だよ。って思ったのでした。

女は腹の底で何思ってるかわからないからねぇ＾＾；
こわいこわい！！

久々に某Aちゃんと会った。
今日は一日Hネタばかりで盛り上がる。
今までにそういう会話したことなかったのに。
なんでかな＾＾；；

もともと私あまり、そういう話派手にするほうではない
（＝むっつりなのか？？；；）
26にもなって何をいう！！と言われるのは嫌なのですが
結構苦手というか。はずかしいというか…。
そういう女だったんだけれども！
（カマトトって呼ばれてもいいさ！）

最近年のせいか…（ああ、認めたくはないけれども…）
結構平気だったりするんだ。
職場の飲み会でずっとそういうネタだから。
なれてしまった。っていうのもあるのだけれども。
てか、飲んで無くてもそういうネタの時が多いしな！！
かなり劇的変化である。

その1「誘う女？」

あたしは男に
「エロそう」
と言われてしまう女である。
「やらせろ」とも良く言われる。
まぁ…。身体の中で一番目立つのが胸だったり…。
そんな、変な体型をしているので、仕方ないんだけれども。
それだけでなく

「目がエロい！」（目つき？）
なんて言われる事もある。
この大きなおめめのどこがエロい？？
なんて本人はまったくもって自覚症状ないんだけどね…。

元ダ−様曰く。
「簡単にやらせてくれそうな女には見える」
みたいな事をいわれた。
確かに。あたしぼけぼけしてるしさ。
無防備なんだよね。多分かなり（自覚症状なし）
人の事すぐ信じちゃうし。

でもね、好きな人にしか触らせはしないですけどね〜☆
いややもん。昔はさておき、今は無理。

よく、本なんかで
「髪をよく触っている女はその日OK！」
みたいなこと、書いてあるでしょ。
あたし。いつも触ってるんだよね…。
髪くるくるするの、すごく癖なんだもん…。
話ながらよく自分の髪編んだりしてるしね。
（女友達と会っていたとしてもずっと触ってるしね＾＾；）

「いつも思うんだけど。しぐさが可愛いんだよね」
「え＾＾；；うそ…。ありえないんだけど」
「だって、その髪くるくるしてるの可愛い〜〜」
なんて女の子に言われちゃった事もある。
それまで、頻繁に髪くるくるしてるって自分で知らなかったし！＝本当にいつもしてるんだよね。

ってあたし、OKサインだしてるように見えちゃう？？
なんて思ったりするの。そういう本読むと；；
癖って怖い。

その2　「調教」（ちょっとSM入っちゃってるお話）

今日の友達との会話で。
それはないだろ！って男の話を聞いた。
いや〜〜まじありえない。変態だよ。変態すぎ！
って思ったんだけど。あたしも人の事まったく言えない
変態野郎と昔つき合ってたなぁと。ぶっちゃけてみる。
（そして、二人とも同じ事言ってる。絶対AVみすぎだ！）

誕生日に友人宅でケーキを貰った。
ろうそく見て、思い出す。
（それが、赤くて長い変わったろうそくだったから＾＾；）

「熱くないろうそくかなぁ？」
なんて会話になってみる（汗）
そのときふと思い出した

「ああ、ふつうのロウソクで、された事あるわ〜〜」
って（号泣）
すごい昔の話やから、別に書いてもネタとしか思わないので
書くけど。
あるんです。ロウソク。（しかも熱いやつね！）
別にやけどとかにはなった覚えないけど。
されたなぁと。背中だから見えないだけ？？

あと、目隠しとか
（でも好きじゃない男とやるのならばこれ結構いいよ…）

縛られるとか。（手首擦り切れた事あったなぁとか…）

御主人さまって呼ばされてたなぁとか。

あんなことや、こんなことまで…。。。
う〜〜ん。ありえない。これ以上はさすがに控えます。
って本当に昔の話だから言えるんだけど（ネタだから！）
本格的なSMとまでは行かないと思うけれども…。

いや〜〜〜〜きもちわる！！
ごめんなさい。ノーマルで結構です。

「御奉仕して」

って女に言う。男の話を今日会った友達としてて。
いや〜〜〜〜まじありえない！あごかち割る！！
って彼女は言ってた。賛成。間違って無いよそれ！
その言葉自体ありえないしな！

あたしの昔の変態男も言ってたけど。
今ならあたしも、男ぶん殴ってますね♪

「何ぬかすんじゃ！ぼけ！！頭冷やしてこい！」って言っちゃう


なんか、自分ほんま悲惨だったよなぁ。とか思う訳ですわ。
そして某友人のそのまた友人さん！
「そんな男はろくでもないから、辞めておけ；；」と
言ってあげたい…。それ、絶対調教だし！！はうあ。
二人が合意の上、楽しく出来てるのならば、止めないですけどね
嗜好の問題だから☆別にいいじゃん♪

その他本日は、色々暴露話しをして、めさめさ笑ったのですが。
まぁこれくらいにしておきましょう♪

読んでいる人がいるといけないしね。
（だってなぜだかカウンター回ってるし！）

でもあたし、キス魔だけど。
ふつうに、ちゅっちゅ。軽くする程度が好きだな。
はぐはぐされたいけど、ぎゅ〜ってされるよりは
はぐはぐ。って程度が好き。
ただ、きゅってされて、頭なでなでして貰えれば
それで結構満足しちゃうかも。
とか思う。変態プレイなどよりは。
そのほうがあたしにとってはとっても幸せで嬉しい事。

って比べる対象が違い過ぎた；；あぁ。悲惨。

あたしは、結構お洋服好きなほうだと思う。
とはいえ、女の子は大抵お洋服好きですよね。
お化粧も好きだし。

今日は一日
「明日何着ていこう…」と考えまくっておりました。

迷った事数時間（笑）
結局まぁ。いつもの服なんだけど。
なんだかちょっと春っぽくてちょっと気に入らなかったり。
でも無いんだから仕方が無いよね。

行くところによって、結構お洋服変えるほうです。

映画＝きつい服はいや；；疲れるから。
お気に入りのワンピース。
あれは胸がきついから苦しいし。頭痛くなる。
だからあまりきないのだけれども。

おしゃれな服ほしいよ〜〜〜〜；；
可愛い服きたいよ〜〜〜；；

女の子の永遠の悩みですね＾＾；

トリックというドラマを見ています。
呪と書いた封筒に、自分が殺したいと思う人の名前を書いて、中に入れると
その人が死んでしまうという封筒

「誰だって一人くらい殺したいと思う人がいるでしょう」

って。

私だったら？
ってその時、御飯をつくりながら
「ああ、あの人かな」
ってふと思った。
意外な答えに自分でちょっとびっくりしてみたり。

もし本当にそんな封筒を渡されたら。
きっと名前書いちゃうだろうな。
って思った。

邪魔なものは消してしまいたい気持ちはきっと誰にだってあると思う。
人は心の奥で何を思っているか分からないよ♪

普段あまりそう言う事を思わない私ですが
改めて思い知らされました。

わたしもなかなか腹黒いなぁと。

心の中だけで思う事くらいは自由だと思うので
そっとしておきます。

女は恐い。
だから私は女が嫌いだ。

その1

ちなみに私は万引きってしたことないけど

今日妹がバイト先の本屋で万引きした子を捕まえたらしい。
中学2年生の男の子
盗んだものはいちご100％の2、3巻。
「Hな本だったから買うのがはずかしかった」
と少年は告白したそうだ。

ちょっとだけ可愛いなぁと不謹慎にも思った

なにげに妹も私も作者を知っているので笑った

その2

＊＊エスティーローダーのへちまの化粧水＊＊
母が買って来たから、ちょっとつけてみちゃった。ねっとりしてて、いい感じだった。
でも廃盤になるらしい（笑）
ちなみにエスティーローダーの角質落とす？
スクラブ入りでマッサージすると温かくなるパックはかなりよい。次の日お肌がまじで蘇る

＊＊ルティーナの新作美容液＊＊
めちゃめちゃモチモチ肌になると妹が絶賛していた美容液。つけてみた。
ちなみにオールバランサーだっけ？化粧水は髑子愛用。かなり良い。

＊＊エスティーローダーの限定コスメ＊＊
虹色のケースが可愛い限定コスメ
花びらみたいなピンク2種類＆紫のカラーが入ったフェイスカラー。ア、ゴ−ルドもある。
混ぜてチークに。単色でアイシャドウに。
かなり色も発色も持ちも良かった。おすすめ

＊＊ヒアルロン酸＆セラミド＊＊
東急ハンズアネックス店と梅田？かどこかしか売っていないらしい
白衣のおじさんが売ってる化粧品。
（しかも毎日はないと思われ）
洗顔後、それをつけるだけの代物なのだが
はっきりいって、これ以上いい化粧品ないかも
な素敵な化粧品。お肌つるつる。
ふっくらなめらか。油もでない。乾燥もしない
気絶しちゃうほど素敵♪

本当に姫様の戯れ言でした。

ちなみにクリスマスの限定コスメは
シュウウエムラの、バニティケース付きの
ファンデーションや口紅の入ったセットを予約
感想はまた後日☆

女は化ける生き物である
一応女である私がそう言うのだから、多分間違っていないと思う。

この世には
「化粧っけのない女」
「厚塗りの女」

二種類の女がいるのだが
少しでも綺麗に（見た目の話）見せたいのなら後者を推奨する。
この二種類の女達は互いに

「なによボサイ女」
「なによ厚塗り！化粧落としたら能面の癖に」

と内心敵対していると思われる。

私は元々化粧するのが嫌いで（肌が弱いから）
普段は全く化粧をしない女であった。
一応どのパーツも人並みに揃っている私としては…（あくまで人並みね…）
まゆげを書く必要もなかったし。
目は人より大きいし。まつげも長いし
唇はいつだってピンクだ。
今では化粧をせずに人前に出るなど寝坊した時ぐらいだが、素っぴんで
「ぎゃあ、おばけ〜〜お前誰だ！？」
などと言われる事は…一応ない。
化粧を落とすと幼くなる。まぁそのくらいだが
なるべくならば人様の前にはさらしたくない年頃である。

女が化けようとしたらとんでもなく時間がかかる。
顔だけで言うのならばまゆげの形を整えて。
下地。ファンデーション。コンシーラーにアイシャドウ。ハイライトも入れておこう。
それにマスカラアイラインアイシャドウチークに口紅、グロス。あ、下地のマスカラも忘れずに。化粧があついやつは日々これらと格闘しているに違いない。私も含め…。

化粧っけのない女というのは今の自分に満足しているナルシスト（私はこれで可愛いもん♪）
もしくはもう女である事に興味がないか（こ、これも私…）
自分を構ってあげられる余裕がない（お金も心も）←これもわ、私
周りに綺麗だったり可愛い友達がいない。
どれかである。

今の私は仕事柄非常に綺麗な女の人と接する事が多い。背がすらりと高くて、きちんとメイクされた顔はとても美人。（落としたらでも能面だとおもうけど…）スタイルもいい。
足が綺麗なのは当たり前。
ウエストがきゅっと引き締まっているのは当たり前。
ていねいな言葉で話し、仕種も洗練されている
そしてそのメイクのテクは数分で仕上げるものの「マスカラ数本は当たり前♪」
その涙ぐましい努力。
「まいりました」と言うしかない。

私が化粧をするようになったのはこの仕事をはじめたからと言っていい。
薄いメイクで彼女達の隣に並ぼうものならいくら満面の笑みで微笑んでも完全に見劣りしてしまう。
口元をきゅっとあげ、目もとは優しくにっこり笑う。営業用スマイルとはいえ、私はとてもいいものを身につけたと思っている。
笑い顔だけではなく色んな表情が出来なければ勤まらないお仕事でもある。
特に気にする事もなくそれを身につけ。
綺麗な座り方。綺麗にカップを置く仕種。
少しの事に気をつけるようになって。
少しずつだけど私だって素敵な女に憧れてその階段をのぼる。

結構ここ1年半で化けたと思う（苦笑）
がさつで女らしさのかけらもなかった私が今はすっかり女の子しているのだから。

ダー様にうっかり昔の写真を見られてしまった
「ぶさいく」

と言われた。でも今だって…
眼鏡かけて、すっぴんで写真とったら似たようなものだと思います（滝汗）
ただすこし、表情はちがうかもしれない。
でもぶさいくには変わりないとおもうけどね
悲しい事に。

写真を撮る時は必要以上にメイクして丁度いい
目の悪い人はかならずコンタクトを入れる事
裸眼で撮ると目もとがぼんやり写ってしまうからますますぶさいくにうつります。
レンズをしっかり見るかどうかでかなり写真の雰囲気が変わる事を知って下さい。

取り留めのない事を書いてみました。
でもあんがい化けるのは簡単だと思います
どあほうな私でもしているのだからひがんでないでこっそりとしてみたらいい。
案外周りは気がつかないものだ。
あ〜〜もっと可愛くなりたい。
もっと綺麗になりた〜〜い。

とりあえず、昨日から飲み物から砂糖を抜いて夏仕様の体を目指します（笑）
効果に期待してます

天然ぼけだとダー様に言われた。
私はいつも思っているのだが
絶対天然ぼけではない。と思っている
ぽ〜〜としてるけど。
あんまり人の話し聞いてない事あるけど
（ダー様の話は聞いてるけど）

天然ボケ
それは私にとって脅威の言葉である
なんか悪いイメージ。
女の子が可愛いこぶってわざと
変な事言ったりとか。
芸能人でよくいるオバカみたいな女の子のイメージでなんか好きじゃない

でもでも私には分らない事がある
…ボケてみるって一体どんななんだろう。
というか天然ぼけってどういう人の事いうの？

世の中むずかしい事だらけだねぇ。

最近あまりそう言う事考えた事がない。

考えるような出来事もなかったように思う
人間失格死んでしまえ
なんて思う人物には出会ったけど
そんな事はもうどうでもいい。
ぼけっとした毎日を過ごしていた。

私は変な奴なのでそう言う事を考え出すと
なにやら変な本をどこぞから取り出して
心理学について考えてみちゃったり。
古い哲学めいた本を取り出して考えてみたり
最終的にはノートにまとめてみたりする。
本当に引き蘢ってベッドから降りてこなくなるという訳の分らない行動に出るので最近はあまりやらない事にしている。

人間嫌い。
部屋に閉じこもってるのが大層好きだった。
すべての人間は我の敵だと思っていたのである
ある時はお花と会話しちゃってたような危ないやつなのである。
何が私をそうさせたかと言うと、きっと些細な事が沢山積み重なっただけ。
多分欲というものが嫌いで。
自分にももちろんあるから自分も嫌いで
なにかとても悲しくなって
私はたまに一人の世界に閉じこもる。
悲しい気持ちになると部屋に隠る。

小さな問題を自分に納得させる為に
大きな問題を摺り替えて
「ひとそれぞれだから」
その一言で終わらせる私。

「どうしてそんな事を考えるの？」
その疑問に辿り着いた時
もうすでに悲しさしかなくて
私は一人で沈んでしまう。

何も解決しない。
でも永遠に解決しない。答えがないから
割り切るしかない。

そんな訳で
下を向かずに前を向く
前よりも上を向いて笑ってみる

まぁどうでもいい事であった。

洋服何着ていこう〜
ネイル何色にしよう〜
アイシャドウはどうする？

考えるのが好きで、もう頭はおデートの事でいっぱい♪

いいじゃん。

私はロマンチックから程遠い女である。
見かけだけならば、女の子ぽくて。
洋服だってひらひらしたモノが好きで。
でも中身は全く持って可愛くない女なのである。
普段あまりにもオバカ過ぎるので、ロマンチックなムード。言葉。
それらのモノを体が拒絶する。

…照れるのだ。

多分照れ屋なのだ。
自分で
「あ、こんなすごい事を言ってしまった〜」
そんな時は、言ったあとに限界に達して
赤くなってじたばたしだす。
…ほんとムードぶち壊してごめんなさい。
そう思っているのだが、本当に無理なのだ。
もっと可愛い事言える女になりたい。

だって、ダー様の名前。
未だに呼ぶのだけで本気で照れてる。
でも、呼び捨てにしてる人いるとすごく羨ましくなる。
いいな。いいな。私もあんな風に呼んでみたいな。って

でも実際成功した事はない（涙）
想像しただけでもじたばたする。
一体何にそんなに照れるのだ？
自分でも疑問なんだけど。
本当に照れる。甘い気持ちになるのがちょっと苦手？？
きゃっきゃと、騒ぎながら
「らぶう。らぶう。好き好き〜〜☆」
なんて言うのは平気。
でも、ずっと好きって言えないでいた。
結構人が口にだして言わないような事を
平気で言って平気で甘える事は出来る。
でもしっとりムードは（滝汗）
どきどきしすぎて、頭の中がクルクルしてしまう。

男の人ってロマンティストだと思う。
女なんかよりずっとずっと

「俺のために、看病してよ」

とかさ。絶対私言えないし。

「お願いだから、今日だけはここにいて」

って昔言われた事がある。
「だぁめ！今日はもう帰るよ」
でも、彼がねばってねばって。
私は彼が眠るまで結局手を繋いでそこにいた。

私はそんな甘い事言えない。
他にもいっぱい言われた事ある。
絶対言えない。
でも言われて嬉しい言葉も沢山あった。

男って女の子喜ばせる天才だよね。
普段はあんなにクールだったり。
恐そうだったりそんな男がいう甘い言葉。

女は結構覚えているものです。

小さい頃から可愛い服を着ていた。
母が洋服が好きなので、たまに作ってくれたりもしたし、ちょっと凝った服などを着せてくれていた。
高校生の頃。私は私服など着ている暇がなかったのでしばらく服と言うものに興味がなかったのだが、高校三年の夏くらいからはずっと洋服三昧である。

「女の子なのだからいいものを着なさい」
とうちは父まで言う。
少しでも古くなった服だと
「もう、古くなったから新しい服を買いなさい」
今でもそう買ってくれたりもするのである。
大学生の頃とんでもない服に凝った。
普通のデザインではないような服ばかりをこよなく愛していた。
それは私の顔に全く似合わないと思われる
ロリータ系の洋服。
それからこれならまだ…許せるヒスの洋服。

今ならそれなりにかっこ良く着こなせるかも知れない。でもあまり着ようとは思わない。

その当時今よりも体重が10キロ近く多かった私にはヒスの小さな服など似合うはずもなかった。でもそんな服が好きだった。

でも自分がぽっちゃりしてしまっったなどと気がつく事もなかった。

毎日チェック柄とフリルのついた服を着ていた
セーラー襟のカットソーやTシャツが好きだった。
体のラインをちっとも綺麗に見せないような洋服ばかり着ていた。
それからアジアンテイストの服にもかなり凝った。

…ますます私はぶさいくになっていった。

髪の毛を色々な色に染め、奇抜な格好をした私は街を歩いていると浮く。
それだけが唯一なんだか
「ああ、一応ここにいるのね私」
自分の存在を確認出来る時だった。
あとは生きてるのか死んでるのか分らなかった。どうだって良かった。
それから月に一度届くクレジットカードの明細。
「ああ今月もまたお金ないわ」
その時だけは現実に戻って来た。
自分と現実世界を繋ぐものはたったそれだけで。

毎月届く明細と、出費がかさむだけの買い物だけが私の喜びだった

今は少しでもスタイルが良く見えるもの
それから、やっぱり花柄は好き。
素材は薄手のものがいい。
でも相変わらずファッションセンスは変…。
流行のものよりは、長く着れるシンプルかつ少しだけデザインが凝っていたり、素材が良かったりするものが好き。
レトロなお嬢様風が大好きである。

今は明細など嬉しくない。
買い物だって昔にくらべれば全然しなくなった

自分の好きな洋服を着て好きな人に会う。
少しでも綺麗に。
少しでも可愛く見えますように。

もっと大切な事はもちろんいっぱいあるけどね
女の子はいつだって可愛く見られたいの！

…せめて洋服だけでも

男友達がいる。
あいつだけはほんと友達だと思う。
最近はめっきり連絡をとってなかったりするのだけれども。
多分元気にしてる。

本当に色々と悩みごとの相談も、暇つぶしの遊びも。買い物なんかも。色々した。
その当時付き合ってた彼の束縛と、威圧のせいで同級生の男の子たちは尽く私から離れて行った。あまり話しかけてもこないし。
とにかく距離を置きたがっていた。

でも1人だけ雄大だけは何も変わらずに傍にいてくれた。
私もことあるごとに雄大を呼んだ。
「チョコレートパフェ余っちゃった〜食べに来る〜？」
渋い顔して、煙草ばっかり吸ってる一見とっつきにくそうで、クールないい男風の雄大。
本当は甘いものが大好きで、すんごく面白いやつで。クールなんかじゃ全然なかった。
呼ぶと喜んでやってきて、あまったパフェを食べた。可愛いやつ。

笑った顔も、悲しい顔も。
多分、泣き顔だって見せてるし、
怒ってる所だって見せてる。
壊れた所だって見せたとおもう…。
あんな所見せても友達でいてくれる人ってなかなかいないと思う。すごく感謝してる。

自分のいい所も悪い所も全部見せちゃった相手かもしれない。

ただ、雄大はお酒が駄目で。
でもよく先輩たちに飲まされて。
後輩にまでのまされてた。
人がいいんだと思う。

大学4年の春の新入生歓迎会ですんごくお酒飲まされて。
「今日はとことんよっぱらお〜〜〜〜！！」
なんて言って結局雄大だけ潰れた。

「お前の席は俺の膝の上だ〜〜〜〜！！！ほら、ここにこい〜〜〜！！！！！」

なんて大騒ぎして、後輩に止められてたっけ。
結局抱きついて離さなくなっちゃって。
私はずっと雄大の膝の上で。彼の分まで私が結局代わりにお酒飲んで（苦笑）
挙げ句の果て、

学校の階段の所で雄大はスーツ姿のままべろんべろんで。
とにかく離れない雄大を引きずって帰る事も出来ず、抱きつかれたまましばらくそこにいた。
新入生たちはかなり長い間、私の事を
「雄大さんの彼女さん」
なんて思っていたらしい。
間違いっす。かなりの勢いで。

「怒られますよ〜Kちゃん（彼女）に怒られますよ〜」
なんて言ったら
「相手がお前なら怒られないも〜ん」
（ホントかよ…それはそれでどうよ？）
「…私はこんな所見られたらぶっ殺されそうな勢いなんですけど〜」（まじで）
「まだ…あんな感じな訳？」
「そだよ。あんな感じかも。良くなったとは思うけどさ。最近は殴られたりしないよ」

私の彼氏が大学を卒業するまで本当に私の生活は最悪で。
授業と週に2、3度のバイト以外家にこもりっぱなしだった。シャッターも開けずに何もせずに部屋の隅にぽつんと座っている事が多かった。
自分のライブがある時だけは私を家から連れ出した。オールナイトのそのライブ中。
私はよく具合が悪くなって、ふらふらしたり頭痛がひどくなって外に出ている事が多かった。
オールナイトのライブを見ていられるほどの体力は私にはない。
それが見つかる度に
「勝手な事をするな！」
「どうしてお前はそんなにすぐに調子が悪くなるんだ！」
罵られ、怒鳴られ。蹴られ。
見かねた先輩が止めに入ったりした。

そんな事言われても、昔からこういう体だから仕方がない。無理をすればすぐに熱を出す。
一緒にいるのだから、一番分かってくれていい相手なのに全く持って分かってくれなかった。

言っても理解してもらえない。
熱を出して、つらくても
「金が勿体無いから病院に行くな」
なんていうとんでもない男だった。
だからといって、看病してくれる訳でもなかった。
市販の風邪薬など私は効かない。
小さい頃から抗生物質の薬を飲み過ぎてしまって。軽い症状ならともかく。市販の薬はほとんど効かなくなってしまった。
言ったって、理解しない。

「金。金。金。金が勿体無い」

その金すら私のお金だった。
3年間私の家にいた彼だが、お金を入れてくれた事などなかった。着るものさえ私が買った。
シャンプーが無くなれば
「石鹸でいい」
挙げ句の果てに私は自分で石鹸を大量に作った

「まるで水族館の魚みたいだ」

自分でそう思っていた。暗く狭い水槽の奥底で身動きもせずにじっとしている魚。
ガラス越しに見える人間達がうらやましい。

実際にそんな夢もみた。

授業と言っても単位が取れる最小限しか行ってなかったと思う。彼の帰宅が遅い時を狙って図書館に居ついて勉強をする。
本を買って来て家で興味のある事だけしっかりと吸収する。
だから決して成績は悪くなかった。

家にいるとたまに雄大が呼んでくれる。
「ゲームしてるから遊びに来いよ」
「飯食うから来いよ」
「買い物行くけど一緒に行くか？」

雄大の家にいる時に一度彼に見つかった。
その日私はパーマをかけた。
彼が大嫌いだと言うパーマを。
かけたかったからかけた。
殴られ、そのままフローリングの床の上を髪を持ってひきずられた。
「早く帰るぞ！」
「やめて下さいよ」
なんて雄大が言っても聞くはずもなく。
私は恐くて泣いて叫んで。

そんな現場を見てしまって。
いつも心配してくれてたんだと思う。

関東を出てくる時最後に会ったのは雄大。

「次に好きな人が出来たらまず、俺に見せろ。おれがいい男かどうか見極めてやる」
なんて言ってた。
…私は男見る目なしですか？（苦笑）

うちのサークル情報早いからもう噂廻ってるかな？
「超最高に素敵なダー様が出来て、超最高に幸せいっぱいで、毎日楽しいよ☆」って。

あ〜元気にしてるのかなぁ。

そんなふうにたまに思い出してくれてたら嬉しい。

私はあまりゲームが得意でない。
ドラゴンクエストとファイナルファンタジー
RPGゲームはその二つぐらいしかやった事がない。ペルソナはやった事あるけどね。
格闘ゲームもやるけどすごく苦手。
アクションなんて持ってのほか。速攻で適にぶつかるか、穴に落ちるタイプである。
テーブルゲーム系のゲームは好き。
あと、パズルゲームもそこそこ好きだったりするけど決してゲーマーなどではない。
アニメだってONEPIECEにはまるまで全然見なかったし。（そして今は見てないし…）
マンガよりも正直小説の方が好きだったりする。しかも古い文学ね。あの訳の分からないお耽美だったり、どろどろしちゃったり暗い世界観が大好き。
読む事が好きだから昔から中学生の時なんかはかなりマンガも読んでたよ。シティハンターとか、キャッツアイ大好き。あの人の書いてる本はきっとかなり読んでるはず。最近書いてた変なファミリーの話も大好きだった。
あと北斗の拳書いてる人（な、名前忘れてごめんなさい）時代小説も大好きだから、花の慶次で大ファンになってそれから読み出した。
あと最近ついに連載が終わってしまったらしいJOJO。
中学生の時にそれはもうとんでもなくひどく指を折ってしまった私は、半年間病院に通っていて（全然治らなかったので週3ペースで通ってた）そこにたまたま置いてあったのがJOJO。
それからずっと読んでいる。
マンガが大好きな友達が多かったので、よく貸してもらって色々な本読んでると思う。
ああ、でも少女マンガは陳腐なのであまり好きではなく（うっとおしい…）
でも海の闇月の影なんてマンガだけは好きだった。闇のパープルアイも（笑）

そんな私が「もうこれだけは超大好き♪」
それがファイナルファンタジー。
多分綺麗なお姉ちゃんとかっこいいお兄ちゃんが出てるからだと思う。
あとその辺の作家が書いてるファンタジー小説なんかよりよっぽど素敵なお話（たまに分らなくなったりするけど）
しかもちょっぴり恋のお話なんかも絡んで来て少女時代の私はこれにときめき。
そして惚れ込むのでした。
ゲーム性とか、私にはなんのその。
だってわかんないし…。分ろうとも思わない。
ゲームができればそれでよし♪
その程度の女である。

そして、今まで大抵発売日にるんるんでソフトを手に入れゲームに熱中してました。

本を読む事が好きで、小説を書く事も好きな私は、ファイナルファンタジーの世界を、私の解釈なりによく小説など書いておりました。
本当に誰に見せる事もなく。
一人の世界で楽しんでおりました。

私は主人公になったつもりでゲームをしちゃうおばかさんです。単純だから。
だから主人公はスーパーかっこ良く見えてしまいます。どの主人公も（苦笑）
そして、ヒロインが大好きになります。
二人の恋さえ！！！うまく行けばたぶん私は納得するようです（ついに言ってしまった！）

そしてよく、ゲーム中にぼろぼろ泣いたりします。

ああ、すごく好き。好き。
あの子の服きたら、なんだか…
「ヒロインになれちゃう！？」
（気分味わえる？？）

　そして私は速攻その気分を味わい
　そして今この世界にいちゃったりする訳ですが、最近その欲望を満たし過ぎて（笑）
ドリームな毒気が悶々と涌いてくる事がございません。
一番大好きだったFF4
ローザとセシルでいちゃいちゃ出来たら私は多分本当に足を洗います。未練は何もないと思います。私のドリームな毒気はうちどめです。

どうやら最近本当にふつうに服を作る事が楽しくなってしまって、あまり妄想世界へ飛びたいと思う事がないようです。

FF6ロック（だけ）が大っきらいです。
あの男だけは私はどうしても好きになれないのです。（ほかにこんなに嫌いなキャラいない）
そんな大っきらいな男とくっついてしまったセリス嬢を私は作っている訳です。
もう涙涙。
うえ〜〜ん。

ファイナルファンタジーは私が唯一だと言っていい程。大好きなゲーム。
でもね、私は正直FFしかゲームやってないんだよね。あはは。

そして、元彼と私を引き離す原因を作ったのもファイナルファンタジーかも知れない。
私がFFXを買ったりしなければ、
私はまだ、暗い部屋に閉じこもったまま、うつろな目で毎日を過ごしていたかも知れない。

…変な話。
なんだかFFのおかげで私は幸せを手に入れたようなものだ。
おそるべしファイナルファンタジー

う？？なんだっけ名前…。
とにかく昔、訳の分からない催眠術をかけられた事がある。
高校の先生にだ。
彼はとても変わった人で、私はものすんごく可愛がられていて、大学に入れたのも先生のおかげ！？なんて所も少しある恩師である。
最近はなんだか宗教をはじめたとか聞くけど
実際連絡とってないから良く分からない。
昔から、色々な事に興味のアル変な先生。
茶髪にメッシュ。それに青のカラコン。
アルマーニのスーツ。車はBMW。
綺麗な奥さんいるのに、浮気ばかりしてる悪いやつ。でも私には良い先生だったけどね。

「お前みたいに色気がない女には興味がない」
と言われてた。卒業してから一度会った時も
「相変わらず、色気が無いと言うか…服装変だなぁ。どこで買うの？」
と聞かれたなぁ。ちなみに着ていた服は民族風の服。吉川ひなのちゃんがまったく同じ物を雑誌で着てるの見た。可愛いのに。
ちなみに一緒に行った同級生は
「今度付き合ってくれよ」
とくどかれてた。あれま。

生きがいの創造とかなんとか言う（これまた忘れたのね）本がある。飯田なんちゃら〜とか言う人が書いた本だと思う。たしか（あわわ）

ソウルメイトとかいうモノについての本だった記憶が（うっすらと…）
人間は生まれ変わるってお話ね（た、たしか）
ソウルメイトってグループ？みたいなもの作ってるらしく、色々と関係を変えながら一緒に行動してるらしい（た、たしか…ね）
前世は家族だったけど、来世は恋人どうし。みたいな。

そういうのにはまっていたらしく、どこぞの大学に行ってその催眠術を習ったらしく私は実験されてしまったのだ。
私の前世はどうやら、猫では無かったらしい（猫だとずっと思っていたのだが…）
売れない画家だって。
やばい。書いている時点でものすんごく面白いんだけど、（あまりに絵が下手だから）どうやらそうらしい。
しかも男でした。
面白い事に、目の前に知らない景色がふぁっと広がるんだよ。
でね、家族も娘いたんだけど、火事で皆死んでしまったんだって。悲しいでしょ。
その娘は今の私の妹らしい。
すごく仲良いけど、機嫌が悪いと手が付けられなくなる恐ろしい妹だけどね。

そして私の未来の旦那様は
たしか22才の時に出会うらしい。
（23だっけか？わ、忘れた…）
なんか知らない、通路で出会った。
って通路？？？（恐）
でもあの会場ではないので大丈夫です（汗）
楽屋ちっくな場所だった。

もう出会ってるはずだけど、22歳の時には出会わなかったなぁ誰とも（汗）
まぁいい。でね、26才で結婚するらしい。
ふうん。あと1年くらいかぁ。

続きはこれから。
彼は死んでしまうらしい。
ものすごく雨のひどい日に、バイクに乗っていて、高架下でトラックに突っ込まれて死んでしまうんだって。
…困る。死なないで（切実）

なんて恐い催眠術。
私の未来の旦那様を殺してしまっては嫌！！！

という恐ろしいお話でした。
旦那様には私よりも長生きして欲しいです。
だって旦那様いなくなっちゃったらきっと私は悲しくて生きて行けないからです。