暴露話
2003年7月7日 こんな恋で何が悪い!恋がしたい恋がしたい。
誰でもいいから好きになってみたい
幸せな気分を味わってみたい。
絶対この人が好きなの!!
そんな風に断言出来る人に出会ってみたい
殿方にやさしくされてみたい!!(謎)
突然そんな事を思った一昨年の9月。
すでにそんな事を「思う」時点でその当時の私は大変間違っている気がしてならないのだが
なぜ突然そう思ったかというと
明らかに一昨年前の夏に出会った
ヤッチの影響なのだ。
四年間付き合っていてもこんなにらぶらぶな方達が世の中に存在するのか!?
ありえない。
長く付き合ってる恋人同士なんて絶対馴れ合いで離れられないだけ。
冷めた関係でしかない。
それが当たり前だと思っていた。
また一人の人をあんなに大切に思える事が実際あるわけ??
疑っても見た。
…ありえた。
ネット越しでしか見られなかったが明らかに私の想像を超えたらぶらぶっぷり。
この女は本気だ!!
今まで「そんな関係はありえない」
そう信じていたものが目の前に存在していた
衝撃だった。
だから憧れた。
好きな人が欲しい!!
恋をする事に決めた。
まずは仕方なく付き合っていた男を好きになろうと色々またまたこりずに尽くしてみたり、毎日笑顔で見送って笑顔でお出迎えして、にこにこと話し掛けてみたりとかな〜〜りかな〜〜り努力したけど
はっきりいって、これ以上無駄だった事はないと思う。
私は付き合っていた時ずっと心の片隅に思っていた事がある
「ああ、私って性欲処理の人形っすか?」
それが事実だったとその時理解してしまった
いくら話し掛けても、笑ってみてもああ。としか言わない男がその時だけは私に甘えてくる。
突然暴れ狂う男がその時だけ私に甘えてくる
「どうぞお好きにして下さい」
私もいつしかわり切った。
私は変な所で頑固で、変な所で我慢してしまう
親は私が幸せに生活してると思っていたから
帰れる場所なんてないと思っていたし
新居に引っ越した時に私のお金をかなり注ぎ込んだので引っ越す事も出来なかった。
なにより男は私を離さなかったし。
それなら、ここに居るしかないので
どうぞ体くらいはお好きに御利用下さいな。
「どうぞお好きにして下さい」
変態としか言い様のなかった男に私は何度そう言ったか分からない。
デリート機能があるのならば全部消してしまいたい。
恋をしていると思い込ませるのにそれから約三ヶ月かかった。
外にターゲットを見つけた。
その男の事を考えるとなんだかどきどきすると自分に思い込ませた。
「いやん♪これってまさか恋?」
…頭悪過ぎである。
夜一緒に飲みに行って潰された。
時計が気がつくとものすごく進んでいる
記憶が途切れ途切れにしか残っていない。
終電が無くなってはじめてラブホに行った
なんか意外と言われそうだが本当に。
本当にあまり覚えてないけどベットの上で泣いて逃げ回った記憶がある。
「男嫌い〜〜!!!!恐い!」
って。
恐いんだもん。何されるかわからないし。
大事にされた事なんてないし。
やり逃げされるし。
捨てられるし。
ずっとずっと男の人って恐いって思ってた。
そんな暴れる私をよくものにしたものだと
今さらながらに思う。
やりにげはされなかったけど
でもそこにらぶうはちっともなかった。
私も彼も
そしてしばらく私は
「男性恐怖症かもしれない」
そう悩むのであった。多分実際そう。
そして一ヶ月後。
私は又他の男にお持ち帰りされてみる
そしてまた一ヶ月後
私は又他の男にお持ち帰りされてみる
お持ち帰り人生。
これもデリートしちゃいたいわ。
ちっとも自分を大切にしなかった事
わたしはほんとうにばかである
誰でもいいから好きになってみたい
幸せな気分を味わってみたい。
絶対この人が好きなの!!
そんな風に断言出来る人に出会ってみたい
殿方にやさしくされてみたい!!(謎)
突然そんな事を思った一昨年の9月。
すでにそんな事を「思う」時点でその当時の私は大変間違っている気がしてならないのだが
なぜ突然そう思ったかというと
明らかに一昨年前の夏に出会った
ヤッチの影響なのだ。
四年間付き合っていてもこんなにらぶらぶな方達が世の中に存在するのか!?
ありえない。
長く付き合ってる恋人同士なんて絶対馴れ合いで離れられないだけ。
冷めた関係でしかない。
それが当たり前だと思っていた。
また一人の人をあんなに大切に思える事が実際あるわけ??
疑っても見た。
…ありえた。
ネット越しでしか見られなかったが明らかに私の想像を超えたらぶらぶっぷり。
この女は本気だ!!
今まで「そんな関係はありえない」
そう信じていたものが目の前に存在していた
衝撃だった。
だから憧れた。
好きな人が欲しい!!
恋をする事に決めた。
まずは仕方なく付き合っていた男を好きになろうと色々またまたこりずに尽くしてみたり、毎日笑顔で見送って笑顔でお出迎えして、にこにこと話し掛けてみたりとかな〜〜りかな〜〜り努力したけど
はっきりいって、これ以上無駄だった事はないと思う。
私は付き合っていた時ずっと心の片隅に思っていた事がある
「ああ、私って性欲処理の人形っすか?」
それが事実だったとその時理解してしまった
いくら話し掛けても、笑ってみてもああ。としか言わない男がその時だけは私に甘えてくる。
突然暴れ狂う男がその時だけ私に甘えてくる
「どうぞお好きにして下さい」
私もいつしかわり切った。
私は変な所で頑固で、変な所で我慢してしまう
親は私が幸せに生活してると思っていたから
帰れる場所なんてないと思っていたし
新居に引っ越した時に私のお金をかなり注ぎ込んだので引っ越す事も出来なかった。
なにより男は私を離さなかったし。
それなら、ここに居るしかないので
どうぞ体くらいはお好きに御利用下さいな。
「どうぞお好きにして下さい」
変態としか言い様のなかった男に私は何度そう言ったか分からない。
デリート機能があるのならば全部消してしまいたい。
恋をしていると思い込ませるのにそれから約三ヶ月かかった。
外にターゲットを見つけた。
その男の事を考えるとなんだかどきどきすると自分に思い込ませた。
「いやん♪これってまさか恋?」
…頭悪過ぎである。
夜一緒に飲みに行って潰された。
時計が気がつくとものすごく進んでいる
記憶が途切れ途切れにしか残っていない。
終電が無くなってはじめてラブホに行った
なんか意外と言われそうだが本当に。
本当にあまり覚えてないけどベットの上で泣いて逃げ回った記憶がある。
「男嫌い〜〜!!!!恐い!」
って。
恐いんだもん。何されるかわからないし。
大事にされた事なんてないし。
やり逃げされるし。
捨てられるし。
ずっとずっと男の人って恐いって思ってた。
そんな暴れる私をよくものにしたものだと
今さらながらに思う。
やりにげはされなかったけど
でもそこにらぶうはちっともなかった。
私も彼も
そしてしばらく私は
「男性恐怖症かもしれない」
そう悩むのであった。多分実際そう。
そして一ヶ月後。
私は又他の男にお持ち帰りされてみる
そしてまた一ヶ月後
私は又他の男にお持ち帰りされてみる
お持ち帰り人生。
これもデリートしちゃいたいわ。
ちっとも自分を大切にしなかった事
わたしはほんとうにばかである
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